ソロマス達成したい・・・!!
シーズン12でランクシステムが変更されてから、以前のシーズンよりマスターに到達しやすくなりました。
筆者も初のソロマスを達成できたので、今回はソロマス達成に必要だと感じた立ち回りについて説明していきます。
ソロマスターを目指しているダイヤ帯の方はもちろんのこと、プラチナ帯やゴールド帯の方も参考になると思います。
この立ち回りを身に着ければ、ランクが安定すること間違いなしです!
初動は絶対にかぶらないようにする
ポイントを安定して盛りたい方、特に野良でプレイする方には必要なテクニックです。
野良でプレイする場合、味方2人がどのくらい撃ち合いが強いかはわかりません。
それに加えて、初動は強い武器が拾えるかどうかの運も絡んできます。
したがって、ポイントを安定して盛りたいなら初動は敵のいないところに降りるべきです。
敵の降下軌道をよく見て、敵とかぶりそうなら別の場所に降りるようにできるとベストです。
なるべく早くアーマーを強くする
こちらも初動で大切になる動きです。
具体的には、「なるべく早く青アーマー以上にする」ことが大切です。
白アーマーで敵と撃ち合い始めると、アーマーが割れやすいために敵が詰めてきやすくなります。
また、単純にダウンしやすいため、人数不利になって負けやすくなります。
したがって、戦闘するなら味方全員青アーマー以上の状態が好ましいです。
もし初動で3人分の青アーマーが見つからなかった場合は、クラフトで白アーマーを青アーマーに育てましょう。
現在では、レプリケーターを使えば一回で青アーマーにできます。(シーズン12時点)
クラフトポイントが余っているときは味方のアーマーも強化してあげるとなお良しです。
ピンをこまめに使い分ける
ピンはとにかく使うようにしましょう。
特に「こちらを防衛する」と「ここを監視する」のピンは頻繁に使うべきです。(筆者がソロマス挑戦中に一番使ったのがこのピンです)
VCが使える環境であれば、VCでも構いません。
野良でのランクはいかに味方と連携を取るかが重要なため、ピン指しは積極的に行いましょう。
レプリケーター・ビーコン中は常に敵を警戒
味方がレプリケーターでクラフト中のときや、ビーコンで安置を見ているときは周囲に敵が来ていないか確認しましょう。
特にクラフト中は、遠くからでもクラフトしていることがわかるため、警戒していないとフォーカスされて即ダウン、なんてことになってしまいます。
味方がレプリケーターやビーコンを使っているときは、近くの高所から周りを警戒するのがおすすめです。
ブラッドハウンドを使っている方はスキャンを入れたり、ジブラルタルを使っている方はビーコン周辺にドームを置いてあげるとベストです。
まとめ
- 初動は絶対にかぶらないようにする
- なるべく早くアーマーを強化する
- ピンをこまめに使い分ける
- レプリケーター・ビーコン中は常に敵を警戒